CROSS TALKディーゼル統括部

部署全員で携わった
大型ディーゼルエンジンが
世界で活躍することは、
受注から納品まで職種は違えど
やりがいと誇りを実感する瞬間です

普段はあまり目に触れることがない、船舶用大型ディーゼルエンジン。
その出力は自動車用エンジン数十台分にもおよぶ、大きな力を発揮します。
IMEXではこれまで400基以上を生産し、世の中に送り届けてきました。
長年に渡り培った確かな技術力、それを伝承する新人への教育環境や先輩社員の志望動機を語っていただきました。

納田 大海

機械事業部 ディーゼル統括部
営業課

納田 大海

福山市立大学
都市経営学部卒

岡 香子

機械事業部 ディーゼル統括部
営業課

岡 香子

比治山大学短期学部
美術科卒

松岡 孝樹

機械事業部 ディーゼル統括部
エンジニアリング課

松岡 孝樹

神戸大学
海事科学部卒

林 克彦

機械事業部 ディーゼル統括部
営業課

林 克彦

岡山大学 大学院
機械工学科卒

皆さんがIMEXと出会ったきっかけと、
入社を決めたきっかけや出来事とその思いをお聞かせください。

納田

学生時代から、大きな機械を作ることにずっと魅力を感じていました。就職活動中は複数の会社見学をしましたが、その中でも船舶用ディーゼルエンジンを作る当社に引かれました。その際、先輩社員たちの仕事風景や気さくに話をしてくれる人事担当者の人柄も魅力に感じたのを覚えています。生活面では独身寮の完備や因島の雰囲気もよく、入社を決意しました。

私は父がIMEXに勤めていたことから、子どもの頃から会社のことはよく知っていました。地元での知名度も非常に高く、周囲の人たちの誰もが知っている会社であることから、安心感がありました。そのため、入社に際しても迷わずここで働きたいという思いがありました。面接時に学生時代の学びを生かした部署への配属を考えていると言われ、うれしかったことを覚えています。

松岡

地元である広島県で働きたいという思いがありました。特に造船に携わる仕事を希望しており、当社は長い歴史と受け継がれた高い技術があることが大きな魅力と感じました。社風として社員全員に向き合い、意見を聞いてもらえる。そこも入社を決意した理由の一つです。若手であっても本人の頑張り次第で責任ある仕事を任せてもらえるのは、やりがいを感じました。

大学院の研究室に在籍していたとき、指導教授からIMEXを勧められました。学生時代は工学を学んでおり、その知識がここなら存分に発揮できるのではないか、と面接官と話していて感じ取れました。因島の、のどかな環境の中で日本が誇る産業の一翼を担っているのは素晴らしいことであり、確実に社会や経済に貢献していると思える仕事だと実感しました。

仕事を行う上でIMEXだからこそのやりがいや魅力、
職能に応じて特に注意を払っていることはなんでしょうか

納田

大型機械に魅力を感じて入社したため、仕事で扱う製品のスケール、繊細な構造の理解が深まっていくことは、当社でしか味わえない醍醐味だと感じています。入社当初は規格や製図の基本知識がないままのスタートでしたが、覚えるべき事をこまめにメモに取り、一つひとつ着実に覚えていきました。工場と事務所が近いため、実物を見ながら調べられるのは当社の強みですね。

私の主な業務は、補修や修理の際に求められる部品の手配です。社内外問わずスピードが要求されることはもちろん、正確性も重要です。扱う部品の数は膨大で、作業内容は日々反復するため、ミスをなくすために確認が重要だと感じています。エンジンの部品を扱う上で意識しているのは、お客様の業務の源に携わるということ。やりがいと共に責任感も感じています。

松岡

管理という責任ある業務を行っています。事前の予算立てから加工、組み立て、そして試運転まで関わっているため、業務全体の把握が必要です。醍醐味を感じるのは試運転で船舶に乗り込むときで、完成したエンジンが船を動かしたときは、我が子を見守るような気持ちにいつもなります。

営業として社外の方との折衝が多い仕事です。お客様が求めていることを聞き、それを社内で展開するコミュニケーションは非常に重要と感じています。常に訪問をして生の声を聞き、当社のメリットを伝える。それに評価をいただき受注に結びついたときの達成感は最高の喜びを感じます。

入社後の教育制度や社内環境、社風はどういったものがありますか

納田

入社1年目の新人のため、日々先輩方にアドバイスを受けています。わからないことは誰にでも気さくに聞けること、風通しのいい環境で休憩時間は社長とも気軽に話せる環境は多くの学びが得られていると思います。

育児をしながらの勤務ですが、育休や時短勤務などが整備されています。働きやすさを常に実感しています。急にお休みが必要なときも周囲がフォローをしてくれるので、職場環境は非常にいいと思います。

松岡

教育面では、質問が気軽にしやすい先輩像を心がけています。きちんと話をして納得してもらうことが、スキルアップにつながります。それが自分の考えと責任感が持てる人材になる近道だと思っています。

自分の経験上、新人教育は些細なことも伝えながら教えるようにしています。その後どう解釈をして、仕事に取り組んでいるかを確認します。これを繰り返すことが自立を促すことに効果的だと考えています。

これからどのようなキャリアアップを行い、
思い描く会社と自分の将来像は

納田

お客様と信頼関係が築ける、部品営業になりたいと考えています。そのためにはエンジンへの理解をさらに深める必要があります。海外も視野に入れ、英語の勉強も必要と感じており、それは会社のTOEIC受検の斡旋利用を考えています。まずは来年度に向けてしっかりと勉強をしていきたいですね。

育児と仕事を両立させるため、ワークライフバランスを上手に保ちたいです。効率的な業務への取り組みや工夫を重ねることで、今後入社する後輩たちのお手本を目指しています。結婚、出産というライフステージに変化があり、今の私と同じ立場になったとき、いい影響が与えられるようになりたいです。

松岡

新機種エンジンの製作にチャレンジしたいと考えています。会社全体として新たな技術を習得して当社がオンリーワンになれる努力をしたいです。日本から世界で活躍する企業になることで、地元因島の子どもたちが「IMEXで働きたい」と誇りに思ってもらえる存在になりたいと思っています。

因島のリーディングカンパニーとして、存在感を発揮していきたいですね。日本人とは違う思考を持った海外のお客様の意見を反映することで、新たな製品が生み出せると考えています。営業として幅広くコミュニケーションを取ることで、新しいステージに立てる企業を目指していきたいです。