INTERVIEW

大きなものを動かすエンジン製造に 携わるワクワク感と試験航海での 緊張感は替えがたい喜びを味わえます

機械事業部 ディーゼル統括部 アフターサービス課

陣野 孝浩

入社年/2010年

中国職業能力開発大学校 応用課程生産機械システム技術科卒

機械が好きで構造を知りたい、エンジン製造を仕事にしたい
核となるエンジンに向き合える喜びを感じて志望しました

機械が好きで、その構造を知りたいとずっと考えていました。その中でもエンジンは機械要素の塊であり常に中心的存在です。入社すれば、ずっと仕事でワクワクできるのではないか、と思い志望しました。
当社は風通しがよく小回りが利く社風です。そのため幅広い項目に関われます。それは多くの知識を得ることや、スキルアップにもつながります。学びたいという意欲に対して、勉強会なども定期的に開催されるため、着実に自身の成長が望める環境であるという魅力も入社前に感じました。

技術だけでなく機械のすべてを深く知ることで製造の枠を超えたサービス向上を目指しています

現在はディーゼル統括部アフターサービス課に所属しています。主な仕事はエンジン出荷後の現地整備や海上での試運転とその立ち会い、トラブル発生時には訪船して対応するなどの業務を担当しています。品質保持のための性能診断や点検、お客様からいただくメールや電話での問い合わせなどにも対応しています。納品後の対応を行う部署のため、お客様から使用にあたってのアドバイスを求められることも多く、分かりやすく説明するためにも、自分が誰よりも深く理解していることが求められます。現状に満足せず、常に向上心を持って知識の習得を意識し、サービスの向上に努めたいと考えています。

高出力エンジンの船に乗る喜びと大きな責任感
1万トン超の大型タンカーの試験航海は圧巻のひと言

機械への興味が非常に強く、人と接するのは得意ではなかったものの、出張を繰り返すうち、少しずつコミュニケーション能力がつきました。現場での責任感もあるため、人前で話す度胸もつきました。出張先は国内にとどまらず海外への渡航もあり、貴重な経験を積んできました。今後は乗組員に英語でアドバイスができるエンジニアになりたいです。理解しやすく的確なアドバイスを行い、お客様から指名をいただけるサービスエンジニアになるのが目標です。

自分に必要なものを見つけ出すことが
チームと会社すべての成長につながります

常に意見交換が積極的に行われ、部署間の連携もしっかりとしています。このチームワークが当社の総合力を形成していると思います。お客様の意見に対するフィードバックや高度なサービス提供はこれまで多くのご支持いただいています。私も常にチームと会社全体の成長のために、経験したミスや苦労を事例で後輩に情報共有し、技術力の底上げを図っています。そのために主体的な考えを持つことが重要です。与えられた事をこなすのではなく、自分なりに考えて実行する。分からなければ先輩に相談をする。これを繰り返すことで仕事の面白さややりがいが感じられるようになります。なぜこうなるのか、どうすればよりよくなるのか、という疑問を持ち続け、根拠や意図を理解することで、はじめて人に教えられるようになる。この積み重ねは将来的に会社の成長にもつながると思います。

1日のスケジュール Oneday Schedule

8:00

エンジン内部点検

9:00

エンジン外回り部品の状態確認

10:00

電気装備品、油圧制御装置作動確認

11:00

空気式操縦装置作動確認

12:00

昼食・休憩

13:00

システムパラメーター確認、各種流体ポンプ作動、調整

15:00

エンジン始動前の最終確認
エンジン始動、アイドリング運転、運転後のクランク室点検

17:00

退社